射出成形金型Injection molding
海外で調達していることを忘れるほど
身近に感じてもらえる
モノ作りを目指しています！！
「韓国だから・・・」「中国だから・・・」と海外での金型製作を心配されるお客様が多いと思われます。私たちはお客様の要望されるレベルでのQCDを安定して供給できるように、また「金型は最終製品ではなく製品を作るための設備」という認識をもって金型製作を取り組ませていただいております。
主な生産地 韓国、中国（大連/上海）、ベトナム、インドネシア
みなさまからのご意見ありがとうございます。
安定したQCDに感謝
弊社が指定した管理寸法部12か所に対して初期トライ品での適合率92％。
※JIS一般公差 2次トライで100％
日本国内メーカーとのコスト比較30％減
発注４型に対して 納期遅延 ０。
また次回もお願いしたいです。
某容器メーカー N様
金型検討書がありがたい
３Dデータ出図の翌日に作成していただいた「金型検討書」が非常にありがたかったです。
ゲート位置 P/L 抜き勾配 スライドライン 突き出し配置 現状設計での問題点がすべて網羅されておりました。
過去に他社で意匠面にゲートを入れてしまうなどの打合せトラブルが起きていたので検討書を見ながらの打ち合わせは非常にスムーズで間違いがありませんでした。
某家電メーカー T様
国内搬送後の対応も満足
金型を納入していただいた後に設計変更になり問い合わせをしたところ、社内の金型職人が対応可能とのこと。今回は大きな修正だったので入れ子を海外に送って修正してもらいました。
金型初期保障の設定や納入後のメンテナンス対応もしていただき安心して取引ができました。
某遊戯機メーカー A様
製品の品質を高めるのが金型の役割
金型＝製品ではありません。金型で作り出されるモノ（製品）がお客様が満足するモノ（製品）である必要があります。
金型が粗悪であれば高品質な製品は生ませません。金型の品質は段取り（設計）段階で８割決まります。だからこそ弊社は初期段階での打ち合わせに注力いたします。
金型検討書（流動解析や金型図はもちろん）を作成し、製品/金型/量産の問題点をわかる限りつぶしてから着手することにより、後々のトラブルを最小限まで抑えることをお約束いたします。
モノづくりの原点作り
